初心者に向けた序盤のヒント 〜 外交の基本

初心者に向けた序盤のヒント 〜 外交の基本

EU4の初心者の方に向けたゲーム序盤のアドバイスをご紹介します。
連載全4回の第2回となる今回のテーマは「外交の基本」です。

外交的に孤立している国は格好の攻撃の的になります。

周りの国から袋叩きにされないためにも、外交関係には常に気を配る必要があります。

外交の基本ルール

外交は他国に「外交官」を派遣しておこないます(諜報活動にも外交官を使用します)

同時に派遣できる外交官の数には限りがあり、派遣した外交官が帰還するまでには相手との距離に応じた時間がかかります。また、同じ国には1ヶ月に1回しか外交官を派遣できません。

外交関係(同盟や婚姻)を持てる国には上限があり、上限を超えるとペナルティが発生します。

特定の国と交渉するには、ユニットを選択していない状態でその国を右クリックするのが一番早い方法です。

関係の改善

特定の国の外交ビューを開くと、中央上部に数字が2つ並んでいます。上が相手国から見た自国の評価で、下はその逆です。多くの場合、重要なのは上の数字です。数字が大きいほど良好な関係であることを表し、数字の最大値は+200、最小値は-200です。

数字にカーソルを合わせるとヒントが表示され、評価を決定している各要素が一目でわかります。評価を改善するためになにが必要かはこれを見て判断します。

数字の左側にあるアイコンは国の外交姿勢を表し、カーソルを合わせると詳細が表示されます。

評価を改善する一番基本的な方法は「関係の改善」です。外交官を相手国に常駐させることにより時間とともに評価を上昇させることができます。

関係の改善は、外交ビューの右側にある「関係行動」から「関係の改善」を選んでおこないます。

王室間の婚姻

王室間の婚姻はいわゆる政略結婚です。簡単に評価を改善する方法ですが、次の制限があります。

 宗教が大きく異なる国とは結婚できない
 共和国など王室を持たない国とは結婚できない

王室間の婚姻は、外交ビューの「王室行動」から「王室間の婚姻」を選んでおこないます。

王室間の婚姻に限らず、交渉が成立するかどうかはボタンの右に表示されるアイコンで事前に確認できます。成立の可否に影響を与える要素は、アイコンにカーソルを置くことでわかります。

同盟の提案

同盟を提案することで相手国と軍事同盟を結ぶことができます。

同盟の提案は、外交ビューの「同盟行動」から「同盟を提案」を選んでおこないます。

軍事同盟の基本は、一方の国が第三国と戦争をする際に、他方の国に参戦を要請できるというものです。同盟国の参戦要請を断った場合、軍事同盟は解消され、ペナルティが発生します。

また、同盟を結んでいる間は、同盟国に対して宣戦布告をすることができなくなります。

同盟を結ぶ際は、相手国がどの国と同盟を結び、どの国と敵対しているかを慎重に確認するようにしてください。

ライバル

プレイヤーの国を含め、ほとんどの国は自分のライバル国を指定することができます。

特定の国をライバルに指定すると、その国との外交関係が決定的に悪くなる代わりに、諜報活動や和平交渉などで特典を得られます。

また、敵の敵は味方なので、同じ国をライバル指定している国同士は同盟が結びやすくなります。

ライバルを指定するには外交ビューの左側上部にあるアイコンをクリックし、選択肢の中から国を選んでください。自国と国力が大きく離れている国はライバルに指定できません。

なお、ライバルの上に表示されている「敵」とは、自国をライバルに指定している国を表します。

ライバルの指定は慎重におこなってください。一度指定したライバルは簡単には変更できません。


次回は反乱の制御についてご紹介します。